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ka-noneの日記

先天性心疾患で産まれた娘の成長を書いています

2012/06/19

今月の9日に親父がなくなりました。

 


なんかあれですね、書きたいことが山ほどあるのになかなか言葉が出てきません。



福岡滞在最終日にぼくら家族で近くの観覧車に乗ってきました。

 

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実は、生前から長女とぼくの親父が電話で約束をしていたんです!
だから、じいじと一緒に観覧車に乗りにいって来ました。
じいじはもういないので、じいじの写真をもっていき一緒に。

長女も大喜びだし、実家にいって中耳炎がひどくなったこのかの機嫌もよく、観覧車に乗っている間は長女からは〝あれは、な~に?〟と質問攻めでした。
ぼくはと言うと、改めて変ってしまった姪浜の風景を見ながら、奥さんと親父の話をしていました。

観覧車を降りた時、長女とお約束をしました。

〝また、観覧車乗りにこようね。そしてまたじいじの話を沢山しょう〟

長女は〝うん、また乗りにこようね〟と言ってくれました。


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もう一つ長女と親父のお約束は、じいじの船に一緒に乗って博多湾を一周すること。

これは叶わなくなりましたが、お盆にじいじはいませんが親父の漁師仲間の方が乗せてくれそうなんで、それもこれから楽しみです。

 


長女やこのかは成長をしていきます。

 


もちろん、じいじの記憶も薄くなり、なくなっていくでしょうが、二人の成長を誰よりも楽しみにしていた親父のことはこれからぼくが子供たちに沢山話していきたいと思っています。

 


特に、このかには。

 


誰よりも1番大切に、それから気づかっていた親父でしたから。
昨年一度こちらに来たときは、タイミングよく医療センターで時間は短かったですが、抱いてあげられました。本当はもっと元気になったこのかをもう一度抱っこして欲しかったんですけどね。
だけどその分、母に抱っこしてもらいまーす!




以上が当時mixiでの日記です。
親父の事は、この日記に残そうか迷いましたけど残す事に決めました。

当時別のブログに親父が他界したのを書いていて、リンクも貼っていたのですがそのブログも閉鎖したので、リンクははぶかせていただきました。

 

自分にもこうやって、この様なことが起こるんだなぁって改めて思い知らされました。

〝親はいつまでも生きとらんとよ!〟

よく生前親父からも言われていた事なんですけど。

気が付いた時にはもういなかったです。

ノンちゃんは、今でもじいじの写真を見せると、〝福岡のじいじ~っ〟って憶えてくれています。

あれから福岡に帰省したときは、観覧車に乗ってるんですよ~。

もちろん、じいじも一緒に。

最近はなかなかみんなで帰れていないから、のんちゃんと僕と。

昨年は、ノンちゃん緊急入院だったので僕一人で帰りましたけど。

もちろん観覧車は乗らなかったです。

 

 

一人でおじさんが観覧車!!

 

 

怪しくないですか(笑)

 

 

僕には、その勇気が無かったです(涙)