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ka-noneの日記

先天性心疾患で産まれた娘の成長を書いています

2011/08/01

8月1日(月曜日)
このかのバンディング手術の日。
朝からこども医療センターへ行き、奥さんが入院している病室で待つことにしました。


予定は11時。


11時を過ぎても連絡がこないので看護士さんに聞いてみると、前の手術が押していて12時30分位になるとのこと。だからNICUに2人でこのかに面会に行く事にしました。
面会に行くと、このかはすやすやお休み中!
やっぱり、何回見ても飽きないですね。
2人で寝ているこのかに話しかけてました。
そうこうしているうちに、NICUの看護士さんから〝これからやります。〟
ということなので、3階の手術室まで2人で見送りに行きました。車椅子に座っている奥さんは泣いていました。
たくさんのやり場のない気持ちと不安。
やはりありますからね。
〝がんばってくるんだよ!〟と声をかけ、手術室の扉が閉まり、このかが見えなくなるまでそこにいました。





それからの時間は、すごく長かったです!
沢山のことを思い、お互い言いながらの時間。
手術が終わったのは4時30分を過ぎていました。
そのままICUに運ばれたこのかに逢いに行くと、ベットの周りには沢山の機械、それから沢山の管がついてました。
生命維持のためだとわかっていても、それを目の当たりにすると心が痛いです。
心臓血管外科のA医師からの説明によると、手術は成功で、麻酔をかけるのに少し時間がかかったみたいです。
これから術後の経過を見ながら、一週間~2週間で産まれてからの検査で新たに見つかった三心房心に対しての手術を、今週あたりもう一度手術をする予定です。その手術をする頃に点滴や呼吸器なども取れ普通にミルクを飲めるようになっているでしょう。
とおっしゃいました。
二人ともビックリで!! 
そんなに早く回復するものなのか?と半信半疑でしたが、寝ているこのかの顔を見ていると、〝なんだかその話もまんざらじゃないのかもしれん〟と感じました。

 

 

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なんだか気づくと、このかからもらうものが沢山あります。




これからも一歩一歩。